isonyaの部屋

アメリカで開かれているE3で、各メーカーが新ハードを続々発表しましたね～。ソニーからは『PS Vita』、任天堂からは『Wii U』です。

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PS Vitaの 方は、以前はNGPと言われていたモノなので、ハードスペック的なものは知っていましたが、今回は価格が発表されて、その価格が思った以上に安かったのが 驚きでした。wifiのみ対応の方が24980円で、3G+wifi搭載版が29980円という、およそソニーとは思えない、思い切った価格を出してきた 感じです(^_^;)

ネット端末としても申し分ないので、この価格なら遊びたいソフトが出るのを待たずに発売日に買ってもいいですね。


次に、Wii Uの方ですが、こちらは今回が初めての発表で、画面付きのコントローラーが印象的ですね～。デザインは、Wiiを踏襲しているようですし、Wiiのコントローラーもそのまま使えることからもわかるように、wiiのソフトも遊べるようです。

手元の映像とテレビの映像を連動させて遊ぶ事が出来るようです。そういえば、以前ドリームキャストでも同じようにコントローラーに液晶画面が付いていましたね(^_^;)その頃は、画面が小さい事もあって、あまり有効的な使い方は出来なかった気がします。今回は、6インチもあり、しかもタッチパネルになっているようなので、もっと違った使い方ができるでしょうね～。

でも、任天堂のハードの場合、おそらくゲームを遊ぶことを中心に設計してあるので、まずは遊びたいソフトが出てくるまでは様子見になるでしょう。価格もまだわかりませんし。


ここまで、ネットで得られた情報からいろいろと感想を書いてみましたが、実際に触ってみないと本当の感想は書けないので、早く日本での正式発表をしてもらいたいです。

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